Saturday, October 28, 2006

精神力


昨日の夕刊で目に留まったフレーズ。

「どん底に落ち込んだ時、必ず光が差すと信じている」
「負け続けの人生なんてない」

先日も書いたが、女子バレー全日本監督である柳本晶一氏の言葉だ。

一流スポーツ選手の現在に至るまでの話は、非常に興味深い。

一流と呼ばれる選手は、技術面は勿論だが、それ以上に精神面に重きをおく人が多いようだ。

技術がいくらすぐれていても、いざという時に必要なのは、精神力に他ならないからだろう。

先日、現役を退いたF1レーサーのミハエル・シューマッハ。

常に死と隣り合わせの極限の世界で、15年以上に渡りトップを走り続けた。

ほんの一瞬の気の緩みが命取りになる世界。

ほんの一瞬の迷いで勝敗が決まる世界。

彼の精神力とはいったいどんなものなのだろう...

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皆さん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。

皆さんは、F1のレースを見たりしますか?

私の場合、今は殆どテレビを見ることがなく、目にすることはないのですが、以前、夜中にF1の実況中継があると、ついつい最後まで見たりしていました。

ただひたすら同じコースを何度も何度も走っているだけなのですが、何故か引き込まれてしまっていました。

外から見ている分には、同じことをしているだけのようにも見えるのですが、走っている選手は常にスピードの限界に挑み、極限の状態にあります。

極限の状態の中で、最高のパフォーマンスをするには、「技術」も「経験」も「自信」も必要ですよね。でも、やはり最後に違いを生み出すのは「精神力」なのではないでしょうか。

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明日は、いつも通りこのブログはお休みさせて頂きますが、「空へ」を更新しますので、そちらをお楽しみいただけると嬉しいです。

それでは皆さん、素敵な週末をお過ごし下さい!

Friday, October 27, 2006

在る


「大切なことは目に見えない。心の目で見なければ。」

これは、「Le Petit Prince -星の王子さま-」(サン=テグジュペリ)に書かれている言葉だ。

「星の王子さま」、キャラクターだけなら、誰もが一度は目にしたことがあるのではないだろうか。

私は、先日、改めて本を読み返してみた。

心が暖かくなった。

「大切なことは目に見えない。」

何故かこの言葉が心に残った。

確かにそうなんだと思った。

形あるものは全ていつかはその形を変えていく。
形のないものでさえ、変っていく。

何一つ同じ状態で「持ち続ける」ことはできないのだ。

ただ目に見えない、本当に大切なものだけは、いつもそこにそうしてあるのかもしれない。

それが、見えようが見えまいが...

そこに在るのだ...

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皆さん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。
今日は、ちょっと更新が遅くなってしまいました。ごめんなさい。

皆さんは、「星の王子さま」を読んだことありますか?
実際に本を読んだことがなくても、キャラクターは知っていますよね?

王子さまの言葉や考え方には、様々な普遍的要素が含まれていて、自分の解釈の仕方、受け止め方次第で七変化する気がします。

この本が世界中で愛されている理由がそこにあるのではないかと思ったりします...

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それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

Thursday, October 26, 2006

白色光



太陽の光は、「白色光」と呼ばれる。

白色光は、「白」ではなく、色はない。

無色だ。

しかし、プリズムを通したとたん、様々な色が見える。

全ての色を含むのに「無色」。

いや、全ての色を含むから「無色」なのかもしれない。

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みなさん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。

みなさん、太陽の光って不思議だと思いませんか?

普段は意識することはないのですが、太陽の光はいろんな色を含んでいるんですよね。

本当は、様々な色が含まれているのに、普段は無色です。

でも、プリズムを通すと、たくさんの色が見えます。

他にも「虹」として見えるときもありますよね。

全ての色が含まれると「黒」になる絵の具と、全ての色が含まれると「無色」になる光。

「光」に魅かれる訳は、そこにあるのかもしれません...

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それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

Wednesday, October 25, 2006

人間力


柳本 晶一氏

現在の女子バレー全日本監督である。

一昨日から、夕刊の連載「駆ける魂」で取り上げられている。

私は、中学、高校とバレーボールをしていたこともあり、バレーボールの話題には、なんとなく目が行く。

柳本氏は、セッターとして、30回程度日本一を味わっているにもかかわらず、全日本では、猫田勝敏氏を超えることができず、レギュラーにはなれなかったそうだ。

そんな柳本氏の言葉...

「私も120点のトスを上げていた。だが猫田さんは150点のトスを上げていた。」

そして、その差を「人間力」と表現する。

さらに、39歳という若さでこの世を去った猫田氏については以下のように書かれていた。

「アタッカーがミスをすると、トスが悪くなくても必ず「ごめん」と謝った。」

「死の間際の病床では、もうろうとした意識で必死に次のトスを伝えるサインを繰り返していたという。」

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つくづく自分の甘さを感じた...

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皆さん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。

私は、昨日、夕刊を読みながら、うるうるしてしまいました。

猫田氏のバレーボールに対する情熱。死の間際までもサインを出し続ける。

そして、柳本氏の言葉...

120点のトス・・・150点のトス・・・

トップの人々は、技術的には殆ど差がなく、柳本氏の言葉のように、違いは、技術以外の部分、「精神力」、そして「人間性」が生み出しているのかもしれないですね。

日頃120点はおろか、100点にも満たない自分に、喝を入れました...

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それでは皆さん、今日も楽しい一日をお過ごし下さい!

Tuesday, October 24, 2006

できる?できない?


「人はだれでも、想像できることなら、どんなことでもできる。」

アメリカの自動車王と呼ばれる、ヘンリー・フォード氏(1863~1947)の言葉だ。

彼は、こうも言っている。

「あなたができると思っても、できないと感じても、それは正しい!」(「夢をかなえる一番よい方法」Richard Brodie著)

「できる」と思えばできる、「できない」と思えばできない。

「できる」と思った場合、「できる」ことを前提にして動く。

「できない」と思った場合、「できない」ことを前提にして動く。

どちらの場合も、自分の思いや考えを「正当化」するように動く。

自分が信じていることが現実になる、とよく言われる。

「現実」として認識している対象は、あくまでも自分が認識している対象でしかなく、何を考え、何を信じようと、人は、自分が考え信じることを「正当化」するべく動くものなのかもしれない。

「できる」「できない」は、自分の意思を超えたところで決められているのではなく、ある意味自分で決められることなのかもしれない・・・

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皆さん、今日も遊びに来て下さってどうも有難うございます。

毎日の生活の中で、無意識のうちに「できる」「できない」と判断していることって、意外に多いのではないでしょうか。

自分の経験に照らし合わして、過去にうまくいったことは、「できる」と判断し、過去にうまくいかなかったことは、「できない」と判断してしまうことってないでしょうか?

勿論、過去にうまくいかなかったことを「できる」と考えるのは容易なことではないですよね。

でも、「できない」と自分の中で判断してしまうと、全ての可能性を自ら排除してしまうことになり、結果的に「できない」ことになるのではないでしょうか。

「今度はできるかも...」

そんな風に思うところから始めてみるのもいいかもしれませんね・・・

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それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

Monday, October 23, 2006

昼と夜


昼と夜。

ずっと前に読んだ何かの本に、「昼と夜の関係」という言葉があった。

とても印象的な表現だと思った。

昼と夜、どちらも毎日必ず訪れてくれる。

そして、どちらも私達にとってはとても大切な存在。

昼がなければ、夜は存在しない。

夜がなければ、昼は存在しない。

昼には昼の役割があり、夜には夜の役割がある。

どちらも無くてはならない存在だ。

しかし、昼と夜は、同時には存在できない。

どちらも毎日存在しているのに、一緒に存在することはできない。

しかし、「夕暮れ」と「夜明け」のほんの一時、昼と夜が混在する。

まるでお互いがお互いに譲り合っているようだ。

そして昼と夜には見られない、なんとも美しいシーンを作り出す。

一方だけでは決して作り出すことのできない美しい情景。

調和の美。

人も同じではないだろうか...

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みなさん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。

皆さんはどんな時に、「調和の美」を感じられますか?

「調和の美」というと、何かすごく芸術的なことのような響きがあるかもしれないですが、日常の生活の中で、一人ではできないことでも、二人になればできること、三人になれば、もっとうまくできることって一杯ありますよね。

一人一人の考えや思いは勿論大切だと思うのですが、一人の力はあくまでも一人の力でしかありません。

しかし、同じ目標を持つ人、同じ思いを抱く人が集まれば、計り知れないパワーが生まれます。

皆さんにもきっとそんな経験があるのではないでしょうか?

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それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!