Saturday, August 12, 2006

善かれと思って


今日、ちょっと時間のかかっていた仕事をやっと終え、ふと見た本棚にあった一冊の本を手にしてみた。

松下幸之助さんの「道をひらく」。

その中で、ぱっと目に飛び込んできて、自分の心に突き刺さったページがあった。

少し、抜粋して紹介したい。

タイトルは、「善かれと思って」だ。

「善かれと思って、はからったことが、善かれと思ったようにはならなくて、
重いもかけぬ反対の結果を生み出すことが、しばしばある。
思いが足りないのか、はからいが足りないのか、それにはいろいろ原因が
あるのだろうが、よくよく考えてみれば、やっぱりそこには、何らかの策を
弄したという後が目にうつるのである。」

「善意の策も悪意の策も、策は所詮策にすぎない。...つまり、何事に
おいても策なしというのがいちばんいいのである。」

「...はからいを越え、思いを越えて、それを自然の姿でふるまいに
あらわすには、それだけのいわば悟りと修練がいるのではなかろうか。」

ずしりと重く響いた。

「思いを越えて、自然の姿でふるまいにあらわす」

目指したい。

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皆さん、今日も遊びに来て下さってどうも有難うございます。

皆さんも経験ないですか?
自分では、悪気はなく、むしろ善いことだと思ってしたことが、
他の人にとっては、善いことどころか、反対に悪く思われて
しまったこと...

人は皆、一人ひとりが、違ったフィルターを通して物事を見たり
判断しているので、そういうことが起こったとしても不思議は
ないかもしれません。

しかし、それを言い訳にしていても始まりませんよね。

松下幸之助さんのおっしゃっているように、「はからいを越え、
思いを越えて、それを自然の姿でふるまいにあらわす」ことが
できるようになりたい...

とそんなことを思いました。

皆さんはどう思われますか?

.....

お盆休みの皆様、楽しい休暇をお過ごし下さい。

それでは、また月曜日に。

今日も一日素敵な時間をお過ごしください!

Friday, August 11, 2006

情報


昨日、朝ゴミを出しに行き、偶然ご近所の方にお会いした。
残念なことに、もうすぐ引っ越されるとのことだった。

そして、何かの話から、最寄り駅の話になり、とても嬉しい情報を教えて頂いた。

私が京都に引っ越して来てから早10ヶ月近くになろうとしているのだが、家の中で翻訳をしていることが多いこともあり(?)、まだ土地感もあまりつかめていない。

普段電車は、JR線を使うことが多いのだが、たまに阪急線も使っていた(といっても、片手で数えられる程度だが)。

JRの駅までは徒歩10分程度だが、阪急線の駅までは歩いて20分以上かかる。

とても嬉しい情報というのは、なんと、徒歩10分少々のところに阪急線の別の駅があるというのだ。

恐らく私のことを個人的によく知ってくれているお友達は、私らしい(?)と言って多分これを読みながらにこにこしてくれていることと思う。

私は、一見しっかりしているように見えるらしいが、実は「天然」ともよく言われる。
自分ではそんなつもりは全くないのだが...
だからこそ、「天然」なのか...

ということで、昨日は、丁度出かける用事があったため、早速教えて頂いた駅を利用してみた。
小さな駅で、人も少なく、とても快適だった。

ご近所の奥様、どうも有難うございました。

昨日得た教訓:

   情報収集力の大切さ!

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こんにちは、みなさん。
今日も、遊びに来て下さってどうも有難うございます。

今日は、更新時間が少し遅くなってしまいました。
すみません。

みなさんは、引越しされたことがありますか?
引越しされた時、ご自分のお住まいの周りのこと等、
すぐに調べたりされる方ですか?

私は、新しい所に行くことが好きで、引越しも決して嫌いではありません。
新しい場所に引越し、ご近所をぶらぶら歩いて、探索するのはとても
楽しいものです。

しかし、今回は、今から考えるとあまり探索していません。
そして、恥ずかしいことに、最寄り駅もJRだけと思い込んでいました。

インターネットを使って検索すれば、情報はあふれんばかりの今の時代に、
こんな基本的な情報も収集できないのは私くらいかも...

「知る」ということは本当に大切なことだと思います。
そして、反対に、「無知(知らない)」ことは、恐ろしいことだとも思います。
最寄り駅を知らないことは、別に恐ろしいことではありませんが...

と、昨日は少し反省した私でした。

......

それでは皆さん、今日もよい一日をお過ごし下さいね!

Thursday, August 10, 2006

太陽と...


暑い暑い毎日。
太陽の陽射しが突き刺さる。

夏は、太陽のパワーをまざまざと見せつけられる。
冬は、太陽のありがたみが身にしみる。

普段は、特別意識していないが、太陽が無ければ地球上の生命は誕生することもなかっただろう。

そんな地球上に生命が誕生するには、どれだけの「偶然」が必要だっただろう。
気が遠くなるような「偶然」の数々。
「偶然」と呼ぶにはあまりにも緻密で雄大な構想。

そんな中で、この地球上に生を受けた私達。
そして、心を与えられ、「想い」をもつことができる存在。

その「想い」はすごいパワーを持つ。
太陽にも負けないパワーを持つ。

そんな「想い」で、地球上の全人類の平和を願いたい...

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みなさん、今日も読んでくださってどうも有難うございます。

いつもそこにある「太陽」。
日頃は感謝することもついつい忘れてしまっています。

本当は、感謝することは山ほどあります。
とても、一日では感謝しきれないかもしれません。

平和の有り難さに感謝することも忘れてしまっています。

今の日本から考えると、この地球上で戦争が起こっていることさえ
信じられません。

8月はある意味で、日本人にとってはとても大切な月。

人々の「想い」には、限りないパワーが与えられている気がします。
その「想い」で、この地球上から戦争が無くなる日が来ることを、
その日が一日も早く来ることを心から願っています。

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皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

Wednesday, August 09, 2006

自分自身であること


昨日、仕事の合間に本棚から出してきた一冊の本をぱらぱらとめくってみた。

「人生は素晴らしいものだ」 オグ・マンディーノ著

ふと目に留まったのが、以下のフレーズたち

「自分自身であるために努力しなさい」
「あなたが天職を選ぶのではない。天職があなたを選ぶのだ。」

自分自身とは何だろう。
どうすれば自分自身であると分かるのだろうか。

二つ目のフレーズがひょっとすると一つの意味でのヒントなのかも...

天職が私を選ぶ。とても面白い表現。

確かに天職というものは、自分が生まれながらにして好きなこと、得意なことだと考えると、私が天職を選ぶことはできない。なぜなら、自分が生まれながらにして好きなこと、得意なことは変えられないから。

そして、更に続く。

「誰もあなたに取って代わることはできない。このことを悟り、あなた自身でありなさい。」

たとえ今すぐにはそうできなくても、少しずつ少しずつ自分の心に素直に耳を傾け、正直になっていけばいいのだと思う。

自分自身であるために...

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みなさん、今日も遊びに来て下さってどうも有難うございます。

昨日は、一日翻訳のお仕事をしていたのですが、その合間に、昔読んだ本をめくってみました。

いきなり目に飛び込んできた言葉が今日ご紹介したフレーズたちです。

日々の生活の中では、どうしても「比較」というフィルターが働いてしまいます。
なかなか何が自分なのか、何が自分らしいのか、どうすれば、自分自身でいられるのか、見失ってしまいがちな気がします。

特に、忙しい毎日を過ごしていると、そんなことを考えている余裕もなく、どんどん周りに合わせてしまっていることがよくあります。

私は、とにかく目の前にあること、今できることを一生懸命やりたいといつも思っています。

でも、時には、「自分自身であること」を基準に物事を選んでみるのもいいかもしれませんね。

みなさんはどう思われますか?

それでは皆さん、今日も素晴らしい一日をお過ごし下さい!

Tuesday, August 08, 2006

夕暮れ時

私は夕暮れ時が大好きだ。

朝のすがすがしさも気持ちいいが、夕暮れ時の、全てをやわらかく包んでくれるような感覚が好き。

一日の終わりに、夕焼けに出会えた日は、とても幸せ。

夕焼けや夕日を見ると必ず思い出す事がある。

オーストラリアで飛行訓練をしていた頃のこと。
訓練を始めた当初、どうしても思うように操縦できなかったり、孤独にさいなまれたりして落ち込んだ時、必ず行く場所があった。
車を15分程走らせたところにあった海。

砂浜を一人散歩しながら、夕日が沈むまでのゆっくりとした時間を過ごす。

海の波の音や、鳥の飛ぶ姿、空の雄大さ、木々の緑、大好きな雲、眩しい太陽、そして、ゆっくりと流れる時間。

オレンジ色に輝く太陽が沈み、空の色がどんどん変り、やがては、海と空の境界線がぼやけていく。
そして、一番星が少しずつきらめきを増していく。

その頃には、不思議と心が軽くなり、元気になっていた。
そして、必ず感謝の気持ちで一杯になっていた。

今はその海には行けない。

でも、心の中にいつも持ち続けていたい...
あの時の気持ち。

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皆さん、今日も読んでくださってどうも有難うございます。

皆さんは、一日のうち好きな時間帯ってありますか?

以前、田舎に住んでいた時は、朝夕、30分ほどお散歩をしていたので、
殆ど毎日夕焼けに出会えていました。

でも、今は、家に閉じこもって、お仕事をしていることも多く、
夕焼けに出会うことがあまりありません。

それでも、偶然、ベランダに出た時、夕焼け空がそこにあったりすると
とても、嬉しくなります。

自然の力の大きさを改めて感じたりします。

そして、一日一日決して同じ夕焼け空はなく、そのバリエーションには
驚くばかりです。

刻一刻と表情を変えていく空。
いつもそこにある空。
でも、見上げなければ、見えない空。
いつもそこにある...

それでは皆さん、今日もよい一日を!
皆さんにとって素敵なことが一杯ありますように!

Monday, August 07, 2006

世界一


先週の夕刊に、5日間に渡って、ラグビー日本代表の大畑大介選手の特集がくまれていた。

大畑選手は、5月14日、トライの世界記録を樹立された。

ラグビーのことはあまりよく分からないが、スポーツ観戦が好きな私は、テレビでは、何度か見た事があった。

ラグビーといえば、体の大きい方が有利で、世界てきにみると、日本人にとってはどちらかというと不利なスポーツだと思っていた。

そのラグビーで、世界記録を樹立された大畑選手。

並大抵のことではなかったはず。

一本一本トライを重ねていく、それしかそこにたどり着く道はなかったはず。

大畑選手のお母さんのコメントに、涙が出た。
「いつもいいところにはいくんだけど、主役にはなれなかった。
そんな中でよく続けてこられたと思う」

輝かしい栄光の陰の地道な努力。

一歩一歩、確実に歩んでいくしかないのだ。

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みなさん、今日も遊びに来て下さってありがとうございます。

皆さんは、何かスポーツをしていますか?

私は、学生の頃は、バレーボールをしていました。
でも、足を痛めたりしたこともあって、あまり存分にはできませんでした。

そんなこともあってか、未だに、高校野球や高校サッカーは、
涙なしでは観られません。

勝ったチームに対しては勿論、「がんばったね~」「よかったね~」
という気持ちから、嬉涙が出ます。

反対に、負けたチームに関しては、選手達のくやしさが胸に込み上げてきて、
またまた涙が出てきます。

途中で、怪我により退場しなければならない選手が出たりすると、またまた涙です。
今までどれだけ苦しい練習をしてきたか分からないのに、プレーできないなんて
くやしすぎる...

でも、結果はどうであれ、みんなに拍手を送りたいのです。

一日一日、練習を積み重ねてきた事実に変りはなく、その後の人生に大きな
力を与えてくれると思います。

一つ一つの積み重ねの大切さを、ひしひしと感じる今日この頃です。

.....

それでは、みなさん楽しい一週間をお過ごし下さい!

今日も良い一日を!