Tuesday, October 17, 2006

流れ星


まだ田舎に住んでいた頃、夜星空を見上げるのが大好きだった。

寒がりの私だが、真冬の澄んだ空気の中で見る星が大好きで、セーターやジャケット、その上にはんてんをはおり、そのまた上から毛布をまとい、空を見上げていた。

当時は、周囲の街の明かりもそんなに明るくなかったせいか、現在よりももっと多くの星が見えた気がする。

小さな小さな星まで見えた。

天の川もくっきり見えた。

「Milky Way」と呼ばれるとおり、淡い乳白色の道が、星星のちりばめられた漆黒の夜空にくっきりと浮かんで見えた。

そして、何よりも楽しみにしていたのが「流れ星」。

流れ星は、宇宙に浮遊しているちりが、高速で地球の大気圏に突入した際、大気との摩擦で発熱し、周囲の大気が光を放つ現象だそうだ。

果てしない宇宙のどこからきたちりなのだろうか。

想いは果てしなく広がっていった...

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みなさん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。

皆さんは、最近流れ星を見られたことがありますか?

流れ星って何故か魅かれます。

その正体が、宇宙の「ちり」だと分かった時は、とても不思議な気がしました。

「ちり」が、宇宙に浮遊している時には、光を放つこともなく、おそらく魅力的なものとしてとらえられることはないのではないかと思います。

その「ちり」が、地球の大気と摩擦を起こすことにより、多くの人々を魅了してやまない「流れ星」に変身し、そして、「ちり」としての一生を終える...

いろんな思いが頭のなかでぐるぐるしていました・・・

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それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

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