Saturday, November 18, 2006

光と陰


物事には、常に「+」と「-」の面が備わっている。

普段意識していないことでも、考え方や視点を変えることにより、「+」が「-」になることも、「-」が「+」になることもある。

光を当てると、光に照らされる部分と、陰になる部分とがある。

光に照らされている部分が、脚光を浴びることが多いが、光に照らされている部分だけが存在しているわけではない。

陰になる部分もちゃんとそこに存在している。

陰があるから、光に照らされている部分の存在がある。

そして、その両方揃って初めて、一つの物事を成している。

例えば、月。

月は一日一日形を変える。

新月から満月、そしてまた新月へと、変化を繰り返す。

その変化は、太陽の光に照らされた輝く部分と、陰になる部分とがあってはじめて起こる。

月の形そのものが変るのではなく、太陽の光の当たり方により、その見え方が変る。

太陽の光に照らされた部分と影になる部分とがあってはじめて「月」なのだ。

どこから光を当てるか、どこに光を当てるか、その選択次第で見え方は変る。

そして、その選択をすることができるのは、自分自身…

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みなさん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。

今日、「光と陰」について書こうと思ったのは、ある方が「陰陽思想」について書かれた文書を読ませて頂いたからです。

私は、特に陰陽思想について勉強した訳ではないのですが、「陰」と「陽」、とても興味深いと思いました。

その方も書かれていたのですが、陰と陽の二つがあってはじめて一つの物事が成り立ち、陰は陽の対極に、そして陽は陰の対極にあるもので、陰のみ、または陽のみは存在しないものだと思います。

自分の光の当て方次第なんですよね。

毎日の生活では、「陰」の側面を忘れてしまうこともよくあります。というより、私の場合、意識できていない時の方が圧倒的に多いです。

でも、ふと気付いた時に、光を当てる角度を少し変えるだけで、今まで「陰」になっていた部分が現れてきて、新しい発見をすることがあります。

この週末はちょっとそんな「陰」の存在を意識してみたいと思います。

みなさんも、ご一緒に如何ですか?

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明日は、いつも通り、こちらのブログはお休みさせて頂きます。
「空へ」をお楽しみいただけると嬉しいです。

それでは、皆さん、よい週末をお過ごし下さい!

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