Wednesday, September 20, 2006


雲。

小さい頃、雲の上で飛び跳ねたり、寝っ転がったりしたいと真剣に思っていたことがある。

物理的にそれが無理だと分かったときは、とても寂しい気がしたことを思い出す。

いつ頃からか、雲を見ると、必ず何かの形に見えるようになった。

それまでは、ただ単に「雲」としてしか見えなかった。

それ以来、雲を見る楽しみが増えた。

まず、最初に見たときに見えた形を楽しみ、そして、次に、何か他の形に見えないか考える。

するとまた何かの新しい形に見えたりする。

これは、ある意味、自分の物の見方の柔軟性をきたえる練習になっているのかもしれない。

一つの見方にとらわれてしまった時は、どうしても一つの形にしか見えないこともある。

しかし、一瞬一瞬変化していく雲は、心をオープンにさえしていれば、無数の形に見えるのではないだろうか。

一つの見方にとらわれず、様々な観点から見れるようになると、ますます空を見上げるのが楽しくなる。

************************

みなさん、お久しぶりです。
お元気でしたでしょうか?
長期出張のため、このブログは、随分長いお休みを頂いてしまいました。

さて、みなさんも、一度は雲を眺めながら、何かの形に似ていると思われたことがあるのではないでしょうか。

雲は、絶えず形を変えながら流れていきます。

一つの形に固定されず、様々な条件により、ある部分は消え去り、ある部分は厚みを増し、また部分部分が離れたりひっついたりしながら形を変えていきます。

自然に身をまかせ、逆らうことなく、漂う姿を眺めているだけでも、心が安らぎます。

時には、ぼ~っと空を見上げてみるのもいいものではないでしょうか。

・・・・・

それでは皆さん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい。

0 Comments:

Post a Comment

<< Home