基準

最近の新聞の記事で興味をもったものがあった。
それは、太陽系の惑星の定義について、国際天文学連合が検討しているというものだった。
最初私がこの記事を目にしたのは、先週のことだったと思う。
その時は、現在の「水・金・地・火・木・土・天・海・冥」の9つに、新たに3つの惑星(セレス・カロン・2003UB313)が加えられるかもしれないという記事だった。
そして、昨日の新聞では、一転して、「冥王星」を惑星の格付けからはずし、8個に縮小することを検討していると書かれていた。
この二つの記事を、私はとても面白いと思った。
ある「基準」で考えた場合、新たに3つの惑星が加えられ、別の「基準」では、一つの惑星が降格となる。
誰かが決める「基準」によって、全く別の結果が生まれる。
「2003UB313」は、2003年に発見されたものらしいが、新たに追加することを検討されていた3つの惑星は、私達が発見していようといまいと、絶えずそこにあったはず。
それらの星にしてみれば、私達地球人が、「惑星」であると定義付けようが、どうしようが全く関係のないことだ。いわば、どうでもいいこと。
私の中でも、今、「基準」を見直す時かもしれない...
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みなさん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。
皆さんも小学校の頃、「水・金・地・火・木・土・天・海・冥(冥・海)」と覚えられた記憶があるのではないでしょうか?
私は、当時は、それが「真実」であり、変ることがあるなどとは考えてもみませんでした。
どの教科にしても、書いてあること全てを真実として受け止め、疑いもなく学んでいました。
でも、今考えると、教科書にしろ何にしろ、教材は全て、誰かが作成したものであり、そこには必ず何らかの形で作者の考えや「基準」が反映されているのではないかと思います。
大切なのは、自分の中での「基準」ではないかと思いました。
私にとっては、今、ちょうどその「基準」について真剣に考えてみる時のようです...
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それではみなさん、今日も素敵な一日をお過ごし下さい!

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