Wednesday, October 04, 2006

等質視野?


さっきまで認識できていた色が、何色か分からなくなる現象があるそうだ。

この現象が「等質視野」と呼ばれているらしい。

通常の生活では、様々な色が視野の中に存在しているため、脳がそれぞれの色を比較することで、色を認識しているそうだ。

そのため、視野内に一色しか存在しない場合、比較対象がなく、最初は認識できた色が、しばらくすると何色か分からなくなるらしい。

勿論、通常、実際にそのような場面に出くわすことはまずない。

しかし、これはとても興味深いことだと思った。

人間の脳は、何かと比較することにより認識するような仕組みを持っているらしい。

実際に、比較することでしか、判断することができないことも多いのだろう。

でも、比較の世界にどっぷりつかるのは危険だとも思う。

例えば、自分を他人と比べることで自分を評価すること。

それは、自分という一存在が、比較対象の人によって左右されるということ。

自分は、あくまでも自分なのだ。

時として、比較の世界を意識的にとらえてみるといいのかもしれない...

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皆さん、今日も読んで下さってどうもありがとうございます。
今日は、少し更新する時間が遅くなってしまいました。

皆さんは日常生活の中で、自分が様々な物事を比較することにより認識していると感じられたことがありますか?

または、比較することにより、自分や周りの人を判断してしまっていると感じられたことはありますか?

私の場合、日頃、なかなかそんな風に意識することは無いのですが、後から考えると、比較してしまっていることがよくあります。

物事や人々は、それぞれに個性があり、それぞれがそれぞれの存在なんですよね。

以前、このブログでも書いた、その瞬間、瞬間を楽しむということにもつながっているような気がします。

たまには、比較から抜け出そうとTryしてみるのも面白いかもしれませんね。

・・・・・・・

それでは皆さん、今日もよい午後をお過ごしください。

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