視線を上げる

「視線を上げる」
それは、通常、そんなに難しいことではない。
大したエネルギーが要るわけでもない。
ちょっと眼球を動かす筋肉を使うだけのことだ。
しかし、こんなちょっとしたことが、時として、とても難しい。
飛行訓練をしていた時、コックピットの中の計器に視線が釘付けになり、どうしても視線を外に向けることができない時期があった。
それは、自分の中の「自分の感覚に対する不安」がそうさせていたのだと思う。
昨日、仕事の合間にふと、視線を上げた。
私の机の前の壁には、数枚の写真やポストカード、そして私にとって大切な事を書いた紙が貼ってある。
私にとってとても大切な一通のメールのコピーもその内の一つだ。
そして、その内容を久しぶりに読み直した。
涙があふれてきた。
そのメールは私にとても大きな力を与えてくれる大切なメールだ。
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「視線を上げる」
物理的にも、精神的にも、たまに意識してみようと思った...
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皆さん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。
皆さんは、そんな経験ないですか?
いつも目の前にあるのに、普段は忘れてしまっていて、ふとしたことで、その存在に改めて気付いたりすること。
人間は、意識しない限り、すぐ目の前にある物でも本当の意味では見えていないようです。
小さい頃、トランプで神経衰弱をする時、両親に、「人の前より自分の前をまず見るといいよ」と教わりました。
時として、自分の「目の前」を意識してみると、意外な発見があったりするかもしれませんね…
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それでは皆さん、今日も楽しい一日をお過ごし下さい!

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