Monday, July 24, 2006

すいか


小さい頃、夏になると、祖父母のところにスイカをもらいに行っていた。

暑い暑い午後3時、縁側で大好物のスイカをみんなで食べるのがとっても楽しみだった。

以前、テレビで、四角いすいかを見た。
四角い枠の中で育てるらしい。

私はちょっぴり複雑な気がした。

すいかは丸くなりたいのに、自分の好きなようには成長させてもらえない。
最初の内は、自由に成長できる。
でも、ある一定の時期をすぎると、ある部分は枠にぶつかり、それ以上成長できなくなる。

そして、その枠の中におさまるように成長するのだ。

人も同じかもしれない。

でも、もしスイカに枠を破壊するだけの力があれば、その枠を超えて成長できる。

アスファルトの間から芽を出す草もある。
決して不可能じゃないはず。

すいかに「想い」があるかどうかは私には分からない。
でも、人には「想い」という強力なエネルギー源がある。

枠を壊すことは勿論簡単じゃない。

でも、鍾乳洞が水滴で形作られていくように、時間をかけて少しずつ、少しずつ変形させていくことはできるはず。

きっと、いつか枠が枠ではなくなるはず。

そして、明るい枠の外に飛び出せるはず。

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みなさん、今日も遊びに来て下さってどうも有難うございます。

みなさんの小さい頃の心に残る夏の想い出は何ですか?

私は、夏になると、歩いて15分ほどの所にある小さな川に、よく泳ぎに行っていました。

今は、あまり水量も多くなく、水質も昔に比べると悪くなっているので、誰も泳いではいませんが、私はその川が大好きでした。

大学1回生の夏休み、友達と二人、その川のほとりの岩の上に腰をかけ、冷たい水の中に足をつけて、川の流れに耳を傾けながら時間をすごしたことを思い出します。

水の音は、何か心を癒してくれる作用があるようです。
今でも、水の音が大好きです。

それでは、皆さん今日もよい一日を!

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