大木

田舎の両親の家の裏にある一本の大木。
銀杏の木だ。
大人二人が両手を伸ばしても届かない程太い幹。
この木は、私のひいおじいちゃんが開業した時の記念に植えられたものらしい。
私の中では、幼い頃から常にどっしりとした大きな木だった。
しかし、植えられた当時は、きっと細くて小さな苗木だったのだろう。
100年を超える月日をかけて成長してきたこの大木。
この木の太い幹に触れると何故かいつもほっとする。
何か暖かいものを感じる。
全てを包み込んでくれる、そんな大きな力を感じる…
100年の年月をかけずっしりと根をはやし、太陽、空気、雨、風、全てを受け止める。
100年先、とまでは言わないまでも、20年先、30年先の自分、そんな存在に近づいていたい…
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みなさん、今日も読んで下さってどうも有難うございます。
皆さんは、今年初詣に行かれましたか?
神社やお寺に行くと大木を目にすることがありますよね。
私は、なぜか大木の近くにいるだけで、ほっとします。そして、何か暖かいものを感じることがよくあります。
それは、大木のエネルギーなのかもしれません。
中には、樹齢数百年という大木もありますが、その年月に思いを馳せるだけで、畏敬の念で胸が一杯になります。
一日の成長は、目には見えなくても、その一日一日の成長があるからこそ、大木にもなれる。
大木を見るたびに、そんなことを思ったりします。
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明日は、いつも通り、このブログはお休みですが、「空へ」を更新しますので、楽しんで頂けると嬉しいです。
それでは皆さん、素敵な週末をお過ごし下さい!

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